先日国立劇場に「上方の芸・江戸の芸」を聴きに行きました。午後3時からの第二部「浄瑠璃と唄をめぐって」だけの鑑賞でしたが、河東節、女流義太夫、地歌、長唄と、一流どころの演奏を堪能しました。なかでも深く心に響いたのは、三絃弾き語りで地歌「青葉」…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。