こういった仕事をしているからと言って、パンクを聴いてはいけないということはないでしょう・・(笑)。でもイギリスのパンクとはちょっと違うサウンドなんですが。ニューヨーク・パンクのカリスマ、またはニューウェイヴの鬼才として伝説化した存在、トム・ヴァーレインのサインをもらってしまいました。ライブの詳細については、こちらの粉川しのさんのブログに素晴らしく書かれています。http://ro69.jp/live/detail/43559「アコースティック・ギターの可能性のアグレッシヴな追求と、それを牽引するトム・ヴァーレインの不変の知性、そして少量のニヒリズムの混ざったモダン・ニューヨーカーの矜持。あまりにも濃密な2時間のトリップだった」
取り敢えず、トムのサインの写真、そして相棒のギタリスト、ジミー・リップの使用エフェクターの写真を掲載しておきます。内容については、おいおいツイッターにて・・・の予定。
(J)