取材で、おもだか秋子「民謡(うた)の道」リサイタルへおじゃましてきました。本日はまさに「日本晴れ」!
会場となった富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ メインホールは開場一時間前からこの熱気!
以前「いい歌は後世に残る、という信念を持って活動したい」と読売新聞紙上で語っていたおもだかさん◆。お唄はもちろんのこと、三味線に太鼓……と多彩な魅力が舞台いっぱいに感じられ、新年を飾るにふさわしいひとときでした(おもだか秋子さんのタイトルはこちらで検索できます→◆)。以前デビューのステージを取材させていただいたことがある、新世代の民謡ユニット、郷みん'S(じゃぽ音っと公演レポートをご参照ください→◆)はもちろん、豪華なゲストの方々(つるとかめ◆、荒昇吾さん◆、多田隆章次さん◆、柴田隆章さん◆ほか多数)の出演もあり、片時とも目が離せませんでした。つるとかめのおふたり、澤田勝秋さんと木津茂理さんはかつて自分がじゃぽ音っと公演レポートの取材時に体験した以来◆、ひさびさに拝聴しましたが、やはり圧巻!
唄よし演奏よし、さらに華やかで粋な踊もよし……この様子をあらためてじゃぽ音っと公演レポートでもお伝えできればと思います!
(じゃぽ音っと編集部T)